【やっぱり危険?】豊胸手術の種類や費用、失敗のリスクは?

豊胸手術の種類や費用

女性なら一度は、大きいバストに憧れた事がありますよね。豊胸手術をすれば、その夢にも手が届きます。

でも豊胸手術は失敗のリスクがあったり、費用も高そうなイメージがあります。
 

今回は、一般的な豊胸手術方法である「シリコンバッグ挿入法」「脂肪注入法」「ヒアルロン酸注入法」「光豊胸」の、それぞれの費用とリスクについて紹介します。

その1:シリコンバッグ挿入法の費用とリスクは?

豊胸手術と聞いて、真っ先にイメージするのは「シリコンバッグ挿入法」ではないでしょうか。

昔からある手術方法で、豊胸手術に興味が無くても知っている人が多いです。
 

シリコンバッグ挿入法とは、どのような手術でしょうか?

シリコンバッグ挿入法とは?

シリコンバッグ挿入法とは、脇の下を切開して、液体のシリコン(または生理食塩水)が入っている袋(シリコンバッグ)を入れる手術方法です。

以前はシリコンジェルを直接胸に注入していましたが、皮ふの炎症を起こしてしまう事例があったため、シリコンの被膜に包んでバストに入れるようになりました。
 

他の豊胸手術では、1回の施術でサイズアップできるのは1~2カップが限界ですが、シリコンバッグは体に吸収されないため、2カップ以上ボリュームアップできます。

シリコンバッグ挿入法の費用

シリコンバッグ挿入法の手術に掛かる費用は、30~100万円以上と高めです。

金額的には高いものの、一度手術してしまえば約10年はバストが大きい状態をキープできます。

シリコンバッグのリスク

強い痛みがある

脇にメスを入れる手術のため、麻酔が切れると切開した部分に、相当な痛みが生じます。

筋肉痛を何十倍にも増したような痛みが2~3日続くため、術後しばらくは安静にしている必要があります。

脇の下に傷跡が残る

メスで脇の下を3~4㎝ほど切開して縫合するため、傷が残ります。

術後から1週間後には抜糸をするものの、「脇に傷跡が残って気になる」という人もいます。

胸が硬くなる

皮ふや皮下組織の薄い人は、シリコンバッグを覆う皮ふも薄いため、シリコンバッグの感触が出やすくなってしまいます。

シリコンバッグには脂肪ほどの柔らかさが無いため、人によっては不自然な硬さになってしまい、豊胸手術をしたことがバレやすくなります。

マンモグラフィー検査がしづらくなる

乳がんの検診をするマンモグラフィー検査は胸を強く挟むため、シリコンバッグが破けてしまうことがあります。

そのためシリコンバッグによる豊胸手術をした場合は、マンモグラフィー検査の受診を断られる可能性があります。
 

しかし最近は、シリコンバッグでの豊胸手術をしている人も受けられる、特殊な検査方法もあります。

ただし全ての病院で行っている訳ではないため、シリコンバッグでの豊胸をした後も、乳がんの検査を受診したい方は、予め医師に相談して下さい。

シリコンバッグがずれることもある

中に入れたシリコンバッグが、上にずれるという事例もあります。

「大胸筋下法」という方法を使って、バスト付近にある大胸筋の下にシリコンバッグを入れると、大胸筋を動かしているうちに、シリコンバッグの位置がずれてしまう事があるのです。
 

バストの状態によって手術方法が変わるため、シリコンバッグの手術をする際は、自分に合った方法を確認して下さい。

その2:脂肪注入法の費用とリスクは?

体のぜい肉は減らしたいけど、バストは大きくしたいですよね。そのどちらも叶うのが「脂肪注入法」です。

脂肪注入豊胸の費用とリスクを見ていきましょう。

脂肪注入法とは?

「脂肪注入法」とは、自分の体の余分な脂肪を吸引して、バストに注入する手術方法です。

バストに注入するために、体の気になる部分の脂肪を吸引するため、ぜい肉を減らせるのが脂肪吸引の魅力の一つです。
 

自分の脂肪を入れるため、自然で柔らかいバストのまま、バストアップできます。

脂肪注入法の費用

脂肪注入法の費用は、40~120万円以上と幅があります。

60万円程度で受けられることが多いものの、脂肪の定着率や安全性により配慮された施術だと、金額が高くなる場合もあります。
 

金額が安いものは吸引したままの脂肪を使いますが、高いものは不純物を除去して定着率を上げていたり、脂肪組織の再生を促す成分が含まれていたりします。

脂肪注入法のリスク

3~7割しかバストに定着しない

元々体内にあった脂肪を注入するため体に吸収されやすく、注入した脂肪のうち3~7割しか胸に定着しません。

そのため脂肪を多く注入しても、バストアップできるのは1~2カップです。

脂肪吸引した部分が内出血を起こす

脂肪を吸引した箇所は、肌がデコボコになったり、内出血や腫れを起こす事があります。

1、2週間ほどで内出血や腫れは引きますが、しばらくは吸引した箇所を動かすだけでも痛みが出ます。

その3:ヒアルロン酸注入法の費用とリスクは?

ヒアルロン酸とは肌の真皮に多く含まれた、水分を保持したり、クッションのような役割をする成分です。

ヒアルロン酸を注入することで、バストに弾力が出て、バストアップに繋がります。

ヒアルロン酸注入法とは?

「ヒアルロン酸注入法」とは、注射器で乳腺の下にヒアルロン酸を注入する手術方法です。

1回の施術時間は20~30分と短く、傷跡が最小限で済みますが、術後は1週間ほど腫れることがあります。

ヒアルロン酸豊胸の費用

ヒアルロン酸注入法の費用は、1回10~30万円ほどです。

ただし効果が持続する期間が短いため、バストサイズを維持したいのであれば、術後も定期的に注射をしに行く必要があります。

ヒアルロン酸注入法のリスク

バスト内にしこりができる

ヒアルロン酸を大量に注入すると、バスト内にしこりができる事があります。

体が大量のヒアルロン酸を異物と判断し、被膜で覆ってしまうためです。
 

ヒアルロン酸が被膜に覆われてしまうと、そのまま乳房内に残って分解されず、しこりになります。

バストが元のサイズに戻るのが早い

ヒアルロン酸注入法は手軽に行えますが、その分バストサイズが元に戻るのが早いです。

ヒアルロン酸は通常であれば体内に吸収されるため、持続期間は1~2年と言われており、早い人だと1ヶ月しか持たない事もあります。

その4:光豊胸の費用とリスクは?

「光豊胸」は、比較的新しい手術方法です。

光脱毛をしている時に、バストのハリを感じる人が続出したため、光豊胸の研究が始まりました。
 

光豊胸とは、どのような方法なのでしょうか?

光豊胸とは?

光豊胸とは、メスを使わず光を照射することによって豊胸する手術方法です。

光脱毛やフォトフェイシャルと同じ光を使っており、痛みや副作用が無く始めやすいです。
 

この光を照射すると血液やリンパの流れが良くなり、脂肪細胞の栄養吸収力が高まって、バストが大きくなります。

参考

光豊胸とは?アポリネール

光豊胸の費用

1回の金額は1.5~3万円と他の手術よりは低価格ですが、基本的に1回では効果が出にくく、何度も照射をする事になります。

「定着させるには10回以上の照射が必要」とも言われているため、10回通った場合は15~30万円になります。

光豊胸のリスク

効果が無い場合もある

光豊胸の効果は「1回につきバストが1㎝アップ」と言われていますが、胸の脂肪細胞が少ない場合などは、効果が出ない事があります。

「10回やっても全く効果が出なかったという例もあり、その場合継続を勧められますが、継続してもバストサイズがアップする確証はありません。

手術に頼らないバストアップ方法は?

ここまでで、4つの豊胸手術の費用とリスクを比較してきました。それぞれのリスクは以下の通りです。

豊胸手術は効果が大きいですが、その分費用が高いなどのリスクもあります。
 

手術に頼らなくてもバストアップできる方法は、何なのでしょうか?

方法1:バストアップサプリを飲む

バストアップサプリには、「プエラリア」などの女性ホルモンを分泌させる成分が含まれています。

女性ホルモンが分泌されると乳腺が刺激され、バストにハリが出て大きくなります。

方法2:バストアップクリームを塗る

バストアップクリームには、塗った箇所の脂肪を増やしたり、乳腺を刺激したりする成分が含まれています。

バストアップクリームを塗った時は、強めのマッサージをすると脂肪燃焼を促してしまうため、優しくマッサージしましょう。

方法3:タンパク質を摂る

魚や肉、牛乳、大豆などのタンパク質は、バストアップに必要な栄養素です。タンパク質は女性ホルモンの働きを促します。

また大豆は、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」を含むため、大豆製品を食べることもバストアップに繋がります。

方法4:ナイトブラを着ける

夜寝る時に着けるナイトブラには、バストを寄せ上げる効果があります。

寝ている時にノーブラだと、バストが横流れしてしまったり、形が崩れたりします。
 

ナイトブラは寝ている間のバストの形を整え、背中や脇のぜい肉をバストの方に集める効果があります。
 
 

以上、豊胸手術の種類や費用、失敗のリスクについて紹介しました。

豊胸手術は、費用が高い上にリスクも大きいため、失敗や無理をせずにバストアップしたいですね。
 

先ほど紹介したナイトブラについては以下でまとめていますので、良かったら参考にして下さい。

 
  ナイトブラのおすすめランキングはコチラ

この記事のまとめ
  • 豊胸手術は大きく分けると「シリコンバッグ」「脂肪注入豊胸」「ヒアルロン酸豊胸」「光豊胸」がある
  • 豊胸手術は「強い痛みがある」「費用が高い」などのリスクがある
  • 豊胸手術は効果が短期間しか持続しなかったり、効果が出ない事もある
  • 手術をせずにバストアップしたいなら、バストアップサプリやナイトブラがおすすめ