【猫背は女性の大敵!】自宅で簡単にできる治し方は?

女性の大敵の猫背を治す

日頃から「運動をした訳でもないのに、体の疲れが取れない」「体がむくみやすい」といった悩みを抱えていませんか?

その悩みは、もしかすると「猫背」が原因かもしれません。
 

背中が丸まっていると、だらしなく自信が無いように見えてしまう上に、実は美容や健康にも悪影響です。

今回は、女性の大敵・猫背の原因と、自宅で簡単にできる猫背の治し方をお伝えします。

なんで猫背になるの?その原因は?

「人に言われるまで、自分が猫背だと気付かなかった」「気付くといつも背筋が曲がっている」など、いつの間にか姿勢が悪くなっていた人もいるでしょう。

なぜ猫背になったのか、女性にありがちな原因がこちらです。

原因1.スマホの見過ぎ

スマホを見ている時には、大抵下の方を向いていますよね。スマホは画面が小さいため、覗き込むために前かがみになります。

その姿勢を続けるうちに、頭の重さによって体が前面に傾き、猫背になってしまいます。

原因2.デスクワーク

デスクワークをしていると、パソコンの画面を見る時やキーボードを打つ時に、前かがみになっていたり、無意識にあごが前に出ている事があります。

そのような姿勢を何時間も続けてしまい、気付けば猫背になっています。

原因3.筋力の低下

近い距離の移動でも車を使ってしまったり、階段よりエスカレーターに乗ってしまうなど、生活が便利になったために、体を動かす機会が減りました。

しかし運動不足で筋力が低下すると、体を支える機能が衰え、正しい姿勢をキープできなくなります。

猫背だとどんなデメリットがある?

猫背だと自信が無さそうに見えたり、腰に負担が掛かるだけでなく、体に多くの不具合が生じてきます。

猫背によるデメリットは、以下の通りです。詳しく見ていきましょう。

デメリット1.首・肩がこる

本来であれば人間の体は、耳から肩までがまっすぐ縦一直線に並んでいます。

しかし猫背になると体が前方に傾くため、頭を支えている体のバランスが崩れます。
 

体のバランスが崩れると、重い頭を支えるために、首や肩に余計な力が掛かってしまいます。

頭部の重さは約5㎏もあり、これはボウリングの球と同じくらいの重さです。
 

これだけの重みを支えるのに、首や肩の位置が歪んでしまうと、体の全体のバランスも崩れてしまいます。

加えて猫背の姿勢では、血液やリンパが循環しづらくなり、排出できない老廃物が体内に溜まります。
 

それらの要因が重なり、首や肩などが常にこっている状態になります。

デメリット2.バストが垂れる

猫背だと背中が丸まり、胸の位置が下がるため、バストが垂れやすくなります。

さらに前かがみになると、胸部でバストを支えている「大胸筋」が使われずに、ゆるみます。
 

この姿勢でいる時間が増えると、大胸筋は使われないために硬くなり、衰えてしまうのです。

大胸筋が衰えるとバストを支えられなくなり、胸が垂れてしまいます。
 

また猫背によって血液やリンパの流れが滞ると、充分な栄養や女性ホルモンがバストに行き届かなくなります。

その結果、胸が小さくなったり型崩れします。

デメリット3.太りやすくなる

猫背になると、体が歪んで骨盤が傾きます。

骨盤が歪んで全体のバランスが崩れた体は、腹筋などの本来使うべき筋肉をできるだけ使わずに、楽な姿勢に留まろうとします。
 

そのため筋肉によるカロリーの消費量が少なくなり、太りやすくなります。
 

さらに血液やリンパがスムーズに流れず、老廃物を体内に溜め込んでしまうため、お尻やお腹、あご、太もも、背中などのあらゆる箇所に、ぜい肉がつくのです。

また体の水分もうまく排出されなくなるため、むくみを引き起こします。
 

このように、猫背はデメリットだらけです。

姿勢が悪いことで体の血液やリンパの流れが滞ると、上記以外にも冷え性や頭痛、視力の低下、慢性的な疲れなど、多くの体調不良に繋がります。
 

これらの症状は、放っておいても治らないどころか、猫背を治さないと悪化してしまうのです。

自宅でできる猫背の治し方は?

猫背を治すことで、体のコリやむくみ、不調などが改善するのであれば、一刻も早く治したいですよね。

そこで自宅で気軽にできる、猫背の治し方を見てみましょう。

方法1.ストレッチをする

デスクワークなどで同じ体勢をしていると、体が凝り固まってしまいます。

仕事の休憩時間や、自宅でテレビを観ているタイミングなどにストレッチをして、猫背を解消しましょう。
 

それでは猫背に効果的なストレッチを、いくつかご紹介します。

どれも1回あたり数秒でできるため、何回かを1セットで行ってみて下さい。

胸を広げるストレッチ

両手を背中の後ろで繋ぎ、そのまま胸を張るようにして、手を後ろに引っ張ります。

肩を広げ、グーッと引っ張り切って止まったら、ゆっくり脱力します。

肩こりをほぐすストレッチ

背筋を伸ばし、腕をだらんと下ろした姿勢で、真上に向かって両肩を上げます。

肩を上げきったら、ゆっくり脱力します。

腰を伸ばすストレッチ

床にうつぶせになり、腕を前の方に伸ばして両手をつきます。

上半身だけゆっくり起こし、反れるところまで反ったら、数秒間キープして、またゆっくり元に戻ります。

背筋を伸ばすストレッチ

四つんばいになり、両手のひらを床に付けたまま、お尻をかかとの上に下ろします。

両手は届くところまで前に伸ばして楽なところで止まり、穏やかな呼吸を続けます。1分ほど続けたら、ゆっくり起き上がります。

方法2.座り方を見直す

パソコンやスマホを使っている時などの、座り方を見直すことで、猫背の改善ができます。

前かがみの体勢を続けると、その体勢が定着してしまいます。
 

イスに座る時は深く腰かけ、頭のてっぺんから糸で真上に引っ張られるようなイメージで、背筋を伸ばします。

胸を張って、肩は少し後ろに広げるようにして引きます。あごは上がらないように、そして逆に引き過ぎないように注意しましょう。
 

足の裏が床に着いていないようなら、イスの高さを調節するか、台などを置いて足の裏が着くようにして下さい。

もし脚を組む癖があった場合はやめましょう。骨盤が歪む原因になります。
 

上記のように座り、パソコンを見る時は、目と画面の間を40㎝以上離します。

画面よりも目の方が、少し上に来る高さにします。
 

スマホを見る時は画面を胸の高さまで上げて、目と画面の間を30㎝ほど空けましょう。

方法3.ナイトブラを着ける

意外にも、寝る時に着けるナイトブラには、姿勢を正す効果があります。

背中の生地が幅広になっており、この生地が背筋を伸ばす働きをします。
 

ナイトブラを着ければ、寝ている間に姿勢を良くしながら、バストアップすることが可能です。

ナイトブラを着けている間だけ、猫背が解消できる訳ではありません。
 

ナイトブラを継続して使う事で、姿勢やバストの位置が安定します。

 

以上、女性の大敵である猫背の原因と、その治し方について見ていきました。

より健康で魅力的な女性を目指して、猫背を治しましょう。
 

猫背の解消やバストのサポートに役立つナイトブラを、以下で紹介しています。良かったら参考にして下さいね。

 
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この記事のまとめ
  • 猫背はスマホの見過ぎや、デスクワークなどが原因
  • 猫背だと首や肩がこったり、バストが垂れるなどのデメリットがある
  • 猫背を治すには、ストレッチをしたり、座り方を見直すなどの方法がある
  • ナイトブラには姿勢を正す効果がある